ヒアルロン酸

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は人の体の中の関節や皮膚、へその緒などに多く含まれていて、
関節の動きを滑らかにする潤滑油的な役割や衝撃から関節を守るための緩衝材の役目を果たしています。

 

その為、関節痛にはヒアルロン酸を関節内に注射して痛みや炎症をやわらげたり、
関節の動きをよくするために使用される。(例:四十肩、五十肩の痛みの緩和など)

 

また、美容的には皮膚のみずみずしさ(保湿)とハリ(弾力性)を保つ役目を果たしており、
美容外科ではヒアルロン酸注射による顔のしわ取りや豊胸、鼻の整形などにも使われている。

 

その他にヒアルロン酸を注射して肌にボリュームを持たせることによるリフトアップ目的で使われることもある。

 

ヒアルロン酸を使うメリットとしては、メスを入れずに胸を大きくしたり、鼻を高くすることが出来る他、
ヒアルロン酸は元々体の中にあるものなので、使用することによるアレルギーの心配が無いということです。

 

元々ヒアルロン酸注射によるしわ取りは一般的には美容整形外科の医師が手掛けることが多かったのですが、
近年は歯科医がヒアルロン酸を独自に輸入してしわ取りを治療メニューに加えているケースが
目だって増えているという話がニュースになっていました。

 

入れ歯をインプラントにした際に残る縦ジワを消したいという患者が増えているそうです。

 

この、歯科医がヒアルロン酸注射を行う治療については賛否両論巻き起こっているようで、今後の展開がどうなるのか気になるところだ。